リネン+リバティー生地でがま口財布を作ってみました。
柔らかい接着芯を使っていますのでかっちりしたものではなく
柔らかく使い勝手も良く私は好みです。
Felicite 1933年デザインされ、今ではリバティーファブリックの
定番デザイン「クラッシックレンジ」の1つとして愛され続けている柄。
またEdenhamは生産終了し現在入手困難の柄です。
リバティーの柄は華やかなものが多いので落ち着いた感じに仕上がるように
裏側にはシンプルにリネン地に小さなレースを付けてみました。


以前のイベントでご好評頂きましたリバティーがま口ポーチも
数は少なめですが出品予定です。